地中海クルーズ [地中海クルーズ続編]
マリーナライフ堪能
日本人スタッフの居るマリーナにしばらく落ち着きます、長年日本人ヨッティに信頼されているフミさんの誕生会に参加してお祝いしてきました。
カタマラン、メインキャビンの花
フミさんたちと町のバールへ繰り出して食べ飲み良く話しました!
山さんの嬉しそうな表情ですね
海辺のレストラン、パエリアで無く、パエリア雑炊、美味しいよ!
量が多いのが玉に瑕かな?
フミさんにモカハル村へ車で連れて行ってもらいました。この村は15世紀グラナダが滅びる時期にイスラム勢の落ち武者部落らしい。
迷路のような細い道と絵葉書のような綺麗な町並みが印象的でした。
村から10分海岸のシーフードレストラン えびが有名らしい
貝も美味しい
海岸を3時間掛けてゆっくりマリーナへ
途中物見櫓発見
2日間強風が続いた、マリーナが白波立ちそんな中でも数隻のヨットがあ入港してきます、たいしたもんだと感心していると、可哀相にトラブルを起こしてこんな姿で入ってくるヨットもあります。
マリーナ最後の昼バールでフミさんたちとお別れ昼ご飯
フミさん色々ありがとうございました、私はまた9月に行きますね、そのときまでお元気で!
若水は6月末長崎で上架整備です、その後友人夫婦とセーリング予定です。
2013-06-18 [地中海クルーズ続編]
地中海クルーズ続編
マリーナがこんな目抜き通りにあるのはスペインでは当たり前のようですね、海の文化の違いでしょうか、うらやましい限りです。
アリカンテから再びカルタへナへ
カメラを探してくれたタクシー運転手の紹介で地元に人気のレストランへ、少し塩が強いが美味しいお店でした。
再び西へ
名も無いような(サン、ホセ村)港で一泊
バースは給油スペース朝9時出航を条件に許可してもらいました。
入り江にアンカリングのヨットも見える
よく日も快晴、岬を越えて西へ
お昼はシャンパンランチ
ほろ酔いの山さん
又ね!チャオ!